【BOYS PLANET】自作ラップに注目!2回目ミッション前半戦!

KPOP

6話では2回目ミッションのチーム分けからデュアルポジションバトル

の前半戦のステージが放送されました。

 

この記事では、2回目ミッション前半戦の様子をまとめてご紹介します。

 

ラップ創作のあるチームは自作のラップも記事にしています。

それぞれの想いが込められたラップにも注目です。

ひご覧ください!

 

1.【ボイプラ】クムジョンションの男気に注目!GANGチームまとめ

メンバー
・イ・スンファン(L&K)(チーム内人気投票1位)
・クム・ジュンヒョン
・イ・ジョンヒョン
・ムン・ジョンヒョン
・チェン・ジェンユー
※L・・・リーダー K・・・キリングパート担当

バックステージで腕立てをしながら「男気を忘れるな」「男気の意味を考えろ」

と気合をいれるGANGチーム。

初めの頃は、5人中3人が希望しない「GANG」チーム

(創作ダンスが多くて大変)になってしまい暗いムードでした。

しかし、1番「GANG」を嫌がっていたクム・ジョンヒョンが

メインダンサーに立候補してチームをひっぱります。

いつも騒がしいクム・ジョンヒョンが真剣に振り付けを考える姿に、

リーダーのイ・スンファンも感心していました。

 

ステージはイ・スンファンの強烈なラップで始まり、クム・ジュンヒョンとムン・ジョンヒョンがダンスで魅了。続いてWジョンヒョンがラップをかっこよく決めた後は

クム・ジュンヒョンの独壇場でした。

「キム・ジウン見てるか」といいながら、衣装の下に着込んだ筋肉ムキムキのTシャツを見せて会場を沸かせます。

チーム内人気投票1位はリーダー兼キリングパートを務めたイ・スンファンでした。

 

創作ラップ部分

(イ・スンファン)

臆病者のニオイが鼻をつく

招待されなくても 今日の俺はVIP

一度たたかれたからって 死ぬと思うか

裏表なしに つき飛ばせ 男気あるようにHey

 

(イ・ジョンヒョン)

たたいて 頂上まで上る No cap woo 早すぎる Brake

故障するほど もっと踏め 裏返った数字をくるり

もっと上に上がれ 下はない

小さい頃にまた戻る Chill 心に刻め Peace

 

(ムン・ジョンヒョン)

Yeah 次の始まり 彼らとの時間は あの時とは違う

去った彼らの意思を継ぐ 準備はできた

We know how to go higher  My heart is burning like fire

上に行くのに必要なのは 謙遜と 情熱とカッコよさ

 

(クム・ジュンヒョン)

曲をくれ(くれ) ラップは嫌だ

自分の姿に恐れる 舞台の上で僕はWhoo

 

(チェン・ジェンユー)

時にはかわいく 時にはセクシー ここで得るものは ほかにある

僕の実力で君を驚かせてみせる

僕はここに1人 僕が望むものは難しいってこと 分かるだろShut up

 

2.【ボイプラ】ケイタのラップに泣かされる!ZOOMチームまとめ

メンバー
・パク・ヒョンビン(K)
・ケイタ(L)(チーム内人気投票1位)
・オリー
・ウームーティ
・ハルト
※L・・・リーダー K・・・キリングパート担当

 

パク・ヒョンビンではキリングパートが務まらないのでは、という

不安がありましたが、メンバーの全員一致で続投が決定しました。

 

ラッパーハルトのこなれたラップではじまり、

かわいい雰囲気のウームーティラップが続きます。

ウームーティの自作ラップ「ウムーティティティ」はリズムもよく、

練習生の中でも大うけでした。

 

リーダー兼メインラッパーのケイタの番になるとマスターから

「アーティストを見ているみたい」と感嘆の声があがります。

ケイタのラップは彼の努力してきた練習生時代が語られていて、

グッときますね。(以下創作ラップ参照)

 

その後、ハルトが迫力あるバク転や倒立技で魅せます。

チーム内人気投票はケイタが1位!5位はキリングパートを務めた

パク・ヒョンビンでした。

 

創作ラップ

 

(はると)

Ay yo look’in at me?

Probobly wondering what’s it like to be me

Just like all the wannabes ずっと

Talk talk

僕は君の Boss boss

Out of your league Sorry

君程度なら Not

 

(ウームーティ)

Baby 僕は生まれつき 天才だ

“キルキパパ”が何か分かるか

我慢しないで

ウームーテイテイテイ

簡単だから マネしてみて

 

(ケイタ)

Back on the stage

Ready mic check

ひと言吐いて 次のページをめくれ

Guess who’s the best

時が来た

When I was 13の時から

練習室に閉じこもってた

絶対に You can’t 予想以上の実力者

休む暇なく この歌で 耳を癒せ

Do or die 舞台上では異常

気づいたなら もう道を開けてくれ

 

(オリー)

どいて 僕の出身はOuter space

到着したばかり Want me out your face

時間がないから聞いて Listen close

Oops never mind オリーウォンカー gotta go

 

3.【ボイプラ】チームユンジョンウ!HOMEチームまとめ

メンバー

・ユ・スンオン(K)

・ジェイ

・ダン・ホン・ハイ

・ユン・ジョンウ(L)(チーム内人気投票1位)

・チ・ユンソ

※L・・・リーダー K・・・キリングパート担当

 

HOMEはパフォーマンスと高音を同時にこなす難易度の

高い曲です。「ボーカルは心配していない」というユン・ジョンウの言葉

の通り、そうそうたるボーカルメンバーが4人揃っています。

ですが、その4人でも苦戦する高音パート。唯一すんなり高音を歌えた

ユ・スンオンがキリングパートに決まります。

 

一方、ボーカル陣はダンスがあまり得意ではありません。

リーダー兼メインダンサーのユン・ジョンウが振り付け、動線を考えます。

「すべて1人で考えて、面倒も見てくれる。親鳥とひな鳥みたい」

と言うスンオン。チーム名までユン・ジョンウになりかけ、プレッシャーで

クラクラしているユン・ジョンウの顔が映っていました。

「僕が打ち勝つことで、いいステージが作れる。耐えるしかありません…」

(ジョンウ)

 

本番では原曲の難しい3回転ジャンプはやめ、ボーカルを活かせる

振り付けになりました。スンオンとジェイが腕で作った家から、

ジョンウがドアを開けて出てくるところから始まります。

ダン・ホン・ハイ、チ・ユンソ、ジェイ、スンオンの4人が

ボーカルで魅了。

その後、ジョンウの美しいパフォーマンスと、スンオンを

抱きしめる際のせつなげな表情に歓声があがっていました。

最後はスンオンがドアを閉めて終わるという、ストーリー性のある

印象的なステージ。チーム内人気投票1位は、すばらしいステージの

振り付けを担当した、ユン・ジョンウでした!

4.【ボイプラ】キムジウンのセクシー炸裂!Lovekillaチームまとめ

メンバー

・キム・ジウン(K)

・キム・ギュビン(チーム内人気投票1位)

・ソク・マシュー(L)

・ソ・ウォン

 

みんなの弟的な存在であったソク・マシューがリーダーをやりたい!

と立候補します。

初のリーダーを務めますが、焦りからか練習の優先順位を間違えたり、

休まずにダンスを踊り続けさせるなど、メンバーを疲れさせる

場面もありました。

一方でセクシーでミステリアスなイメージのあるキム・ジウンは

意外な面をたくさん見せてくれました。

キリングパートがやりたくて、可愛くおねだりしたり、

ピリピリした雰囲気の時にジョーダンを言ったり、落ち込むリーダー

を励ましたり。今までセクシーが苦手だった人も、この回で彼に

好感を持った人もいたのではないでしょうか。

 

練習の際にはマスターに酷評された4人ですが、本番では

スタンバイで立っている姿だけで女性マスターから「オモッ」と

声が上がるほど、赤いスーツが決まっていて期待が高まります。

 

ステージではソク・マシューの肌見せやキム・ジウンの

セクシーさが目立っていましたが、チーム内人気1位は露出も少なく

正統派なダンスを魅せたキム・ギュビンでした。

個人的にも露骨すぎるより、セクシーな雰囲気をかもし出すくらいの

方が見やすかったなと思いました。

 

まとめ

 

6話の2回目ミッション前半戦の様子をまとめてご紹介しました。

 

ステージを重ねるごとに、どんどんレベルがアップしていく

練習生たち。

そして回を重ねるごとに、練習生の意外な顔も見れたりする

ので、推しが変わるなんてこともありそうですね。

 

今後のボイプラにもこうご期待です!!

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