【千葉の観光案内所を検索して】
前記事で観光案内所をマップで調べたらいいですよ!
とお伝えしましたが、この記事ではその方法で千葉を調べてみました。
千葉の蘇我アタリを調べたのですが、
やはり、都心とは違いウェブサイトのリンクがない施設が目立ちました。
やはり、リアルな情報とは歩いて見つけるのが一番鮮度がいいのですね。
でも、ウェブサイトを調べて記事を読むことは、
脳内での地図が広がりますので、非常に有益です。
とくに、言語化された情報は、自分の思考も整理されていき、
人にも伝えやすくなりますので、
今日の記事もお役に立てて頂けると思います。
【千葉+観光案内所のピックアップ】
10のサイトを検索し、記事にするのに良いサイトを五つに絞りました。
それが以下の五つです。
以下五つ全て画像がサイトリンクになっています。
【地元のレジャーとは公園と散策が基本】
前記事でもお伝えしましたが、遊園地やテーマパークとは違い、
紅葉を始め地元のイベントとは、基本的に“散歩、散策”の延長です。
ですから、何か大きな驚きやお金を払って求める感動があるのではなく、
日常の中で、ちょっと違う事をする程度のものです。
しかし、地元の情報は、地元の生活をすごく理解できるので、地元をもっと愛せるようになるのです。
とくに、季節の食は必ず旬のモノが出されていて、しかも安いのです。
冬は秋とは違って味覚情報は少ないですが、
「この地域にはこんなモノがあるのか!」
「その季節にはそんなモノが取れるのか!」
って新しい発見がありますよ。
【千葉 観光案内所 のオススメスポットがコチラ!】
例えば始めの泉自然公園について、
入場は無料です。 しかも休園日なし!
日本サクラ名所になってもいますし、バーベキュー施設、キャンプ場もあります。
また、植物やハーブが好きな方はオススメです。
コレをご覧下さい。
こんな感じで植物も見て回れます。
しかも、上記画像はサイトの中にアップされていて、非常に整理されたHPになっています。
だから、自然を理解して内的な楽しみ方をするのには、とてもいいでしょうね。
また、
ポートタワーのサイトを見ると、
東京湾の夕焼けや千葉地方を一望できる絶景スポットがあります。
その土地の地形というのは、埋め立て地が変わるくらいで、何百年と変わってはいませんから、
昔の人や、その土地に住む人の気質、気候風土、文化がとても実感出来ると思いますよ。
さらに、この地方はブドウ園と梨園があります。
落花生も当然ながらありますね。
有名なところは御殿栗園、富田さとには耕園、高根ぶどう園です。
この三つも検索して見るのが良いでしょう。
ただし、やはり旬の味覚情報は秋を過ぎると少なくなっています。
冬の千葉の観光はまた、別な記事で書きますね。
【まとめ】
ところでみなさんはこのキャラクターはご存じですか?
千葉ポートタワーのマスコット“ぽーとくん”です。
彼の性格はこんな感じらしいです。
いつもぽーとしているとのこと。
確かに、千葉のこの辺りの気候風土なら、「いつもぽーとしている」というのは、
なるほど。という感想を私は受けました。
広々としていて、温暖で、遠くまで見渡せて、自然豊かで、食べ物がありますからね。
平和ですよね。
彼から見ると、都会の人達はせかせかして、狭いところで急いでいるなーと思うでしょう。
もともと日本って平和なんですよ~。
では
次の記事ではテーマパークもご紹介します。
お楽しみに!